ベトナム事業について - 株式会社キャストバインド
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ベトナム人材事業について

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人材不足になっている日本の現状

人手不足は、日本企業全体で今後さらに深刻になっていくと予想されています。総務省統計局によると、年々日本の人口は減少しているとのデータがあります。「国立社会保障・人口問題研究所」の生産年齢人口の調査によると、2015年には7,728万人いた労働世代の人口が、2029年には7,000万人を下回るとの見解があります。さらに、2056年には5,000万人を割り込むと予測されており、急激な人口減少に備え、人手不足解消への対策は「喫緊の課題」であることがわかります。

 日本の人口 グラフ

ベトナム人人材が増えている現状

日本で急増するベトナムの存在感ですが、じつはアジア全体においてもベトナムの存在感は高まっています。背景にあるのは中国に一極集中していた世界の生産拠点がベトナムなどの東南アジアに分散し始めたことが挙げられます。経済的成熟により中国の人件費が高まったことや、一極集中によるさまざまなリスクを避ける意味で生産拠点を分散する動きが強まったからです。ベトナムはもともと水産資源、鉱物資源に恵まれているうえ、温暖な気候から農産物も豊富です。さらに工業化が進むにつれ、経済も好調(2018年度経済成長率は年平均で7.08%、物価上昇率は3.54%)となっています。これに加えてベトナム国民の平均年齢は32.5歳と若い人材が多いことも、まだまだ経済成長が続くと考えられる理由です。

外国人労働者数の表

ベトナム人人材が選ばれる理由

ベトナム人材は以下のような特徴があると言われています。うまく日本企業になじんで定着してくれれば、気質と能力の高さから大きな戦力となります。

勉強熱心な国民性で教育水準が高い

ベトナム人は教育熱心で、識字率が90%以上と非常に高いことで知られます。日本や中国、韓国に負けず劣らずの受験勉強をするため、ベトナム人材の教育水準はアジアでも高いといえます。また、2016年の新教育カリキュラム導入以降、ベトナムでは小学生にもパソコンや外国語の授業を行っており、若く優秀なIT技術者の輩出国となりつつあるのも注目です。

外国人人材を雇い入れる際の注意点

「ベトナム人材を採用したが、日本の常識が通じない…」ということがないように、ベトナムの働き方や職場の常識をまとめて見ていきましょう。日本の雇用慣行とは異なる点が多いので、知っておくことでスムーズにベトナム人材採用を進められます。

注意点その1:
「働き方は"朝型勤務"、お昼休みは日本より長め」

ベトナムの会社は日本よりも始業時間が早く、朝8時から17時半、または8時半から18時までの勤務となります。昼休みは日本よりも長く、2時間も取れる会社もあります。昼休みの過ごし方はそれぞれですが、ベトナムには昼寝をする習慣があるので仮眠したり、昼休みを利用して子供のお迎えに行く人もいます。

注意点その2:
ベトナムで残業してもらうには「割増賃金」が必要

ベトナム人は家族を大切にする国民性のため、基本的に残業はしません。就業時間が終わったら、独身の人は学校へ行ったりジムなどへ行ったりしますし、結婚している人はできるだけ就業時間内に仕事を終わらせて、家族と一緒に過ごすのがベトナム式のライフスタイルです。ベトナムでは残業は割増賃金となり、平日でも定時勤務の1.5倍、土日であれば2.0倍、祝日であれば3.0倍を支給することが法律によって義務付けられています。それでも「残業で稼ぐ」という感覚はあまりなく、残業が多い業種や企業の離職率は高いといわれます。

注意点その3:
「ベトナムに"就活"という概念はない」

大学新卒採用の採用活動日程が国によって規制されている日本とは違い、ベトナムでは各大学に許可を得て大学生の面接会場を設けます。公務員試験などをのぞき、採用試験はしないのが普通です。何度も面接を繰り返して内定までに時間がかかるのは好まれないため、1回面接したら1週間後には結果を通知するのが一般的です。内定した大学生にはすぐにインターンとして働き始めてもらい、卒業後はそのまま就職してもらうという流れです。

注意点その4:
「オファー内容や諸費用の負担は明確に」

オファー時の給与提示は、手取り金額なのか、総支給額(税引前の額面金額)なのか、引っ越し費用やビザ申請費用は込みか別か、きちんと書面でオファーしましょう。ベトナムでは外資系企業は引っ越し費用、ビザ申請費用などの諸費用も負担してくれると思われています。日本企業はこれらを自己負担としていることが多いので、思わぬトラブルになりがちです。

キャストバインドがベトナム人人材に強い理由

ベトナム人との就業経験で得た実体験を活かし、ともに働く大切な仲間として関われる、これ以上ない戦力をご紹介ます。

理由その1:「在日ベトナム人エージェントとの独自ルート」

在日10年以上になるベトナム人エージェントを通じて、信頼、安心のサービスを提供します。

理由その2:「多業種にわたる豊富な人材」

ベトナム側人材会社との業務提携により、若くて、優秀なベトナム人材をご提案します。

理由その3:「ベトナム情勢をタイムリーに発信」

弊社代表の定期的なベトナム訪問を通じて、タイムリーな情報をご提供します。

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